当サイトは、子宮頚がんの前がん病変である【子宮頚部異形成】に関する情報交流サイトです

病院・医師などについて~よくある質問

 

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病院選びで気をつけることはありますか?

例えば癌(がん)を専門に扱うガンセンター病院などに行けば絶対安心か?といえばそうとも限らないことがあります。異形成など前癌病変(前がん病変)の場合、国立がんセンターでは癌(がん)になるまで治療が行われないこともありますし、治療が行われる場合でも癌(がん)と同じ処置しか行わない、ということもあります(この辺について管理人@sarryは自ら体験しています。詳しくは、『管理人@sarryの子宮頚部異形成体験談』でお読み頂けます)。

【追記:2010/11/01】
又、管理人@sarryは病院の大小で選ぶよりも、そこに勤務している医師で選んだ方が良いと思っています。「大きな病院だから安心」という考え方もあるでしょうが、大きな病院では診察時間が限られていることもあり、医師とのコミニュケーション不足を感じる方もいらっしゃると思います。その場合、小さなクリニックで丁寧にお話を聞いて下さる医師の方が合っているのかもしれません。

ですがその一方、手術などの治療を受ける場合は医療設備や執刀医の執刀件数・症例数、経験値の差から、大きな病院を選ぶこともあるかと思います。どちらが良いとは一概に言い切れないこともあるので難しいのですが、管理人@sarryは日頃、近所の通いやすいクリニックを受診し、更に詳しい検査が必要な場合はその病気を専門とする専門医のいる病院(大小に関わらず)を紹介してもらい受診するようにしています。

もし、今後、管理人@sarryが異型成の検査で引っ掛かり経過を診るようなことがあれば、普段の再検査は近所の通いやすく、待ち時間も比較的少ないクリニックなどで検査し、経過や場合によって(年に一度位は念の為に別の医師による細胞診を受けるなど)以前お世話になった主治医を受診したり、今後治療する可能性が高くなってきたら手術を依頼する医師のいる病院に転院する…という方法が、今の管理人@sarryには合っているのかなと思います。

どうしてもその病院を受診したい場合は別ですが、長すぎる待ち時間や通院の往復などで余計なストレスを溜めることのないように『どの病院を受診するのが、今の自分の生活に合っているのか?』という事も合わせてよく検討し、病院を選ぶことも大切なことだと思います。

 

主治医選びで気をつけることはありますか?

主治医選びについて管理人@sarryが思うことについてはこちらでお読みいただけます。参考になれば幸いです。

 

医師に質問する勇気がありません。緊張してしまいます。

医師だって人間です。患者が知りたいと思い尋ねることを無視するような医師は、一般的に考えても関わりたくない人間だと思います。そういう医師ならば無理に付き合う必要はないし、別の医師を探すこともできるはずです。

どちらかといえば病院勤務医は来る患者を待つ立場で、患者が医師を選ぶ立場です。”私があなた(医師)を選んでいるんですよ”と考えれば比較的緊張しないのではないでしょうか。
又、予め聞きたいことをメモって持参しそれを示しながら質問したり、家族などに付き添ってもらうのも効果的だと思います。

【追記:2010/10/28】
ニュースや新聞の報道で、勤務医師の過酷な状況をご覧になっている方も多いと思います。患者が医師に説明を求めるのは当然の権利ですが、質問する前に自分である程度勉強しておく姿勢も大切だと思います。知りたい病気について基本的な事を自分で勉強した上で、「こういう情報を○○で知ったけど、私の場合はどうなのか?」等と質問すると、医師も『この患者は自分の病気についてある程度自分で調べていて、もっと詳しく知りたいと思っているんだな。』等と好感が持てると思います。

この時代ですから、知りたい事はインターネットで直ぐに知る事が出来る環境です。
それなのに自ら調べる努力は一切せずに、医師に1から10まで全て基本的な事から説明してもらおうという”おんぶに抱っこ”状態では、過酷な労働状況にある医師にとっては更なる負担になるかもしれません。
勿論、過剰に気を使いすぎることは良くありませんが、医師と患者である前に、人と人として最低限の事は患者側もした方が良い人間関係を築いていけると管理人@sarryは思います。

 

セカンドオピニオンって何ですか?転院とどう違うのでしょうか?又、費用についても教えてください。

セカンドオピニオンとは主治医とは別の医師・病院に意見を求めることです。例えば、「自分はこういう状態で、今の病院ではこういう治療を勧められているが、別の治療法についてや意見を知りたい」などがあります。この場合、セカンドオピニオン先の病院へ転院することは前提になっていないことが多い為、費用も1回20,000円程度~と高めになるようです。詳しくは各病院でご確認下さい。

 

病院を移りたいのですが、どういう手順で進めたらいいのか分かりません。

子宮頚部異形成で定期検査を続けながら経過を診ているような場合ならば、次回の検査のタイミングで別の病院へ行き、これまでの経過を話し検査してもらう方法があると思います。

【追記:2010/11/01】
又、治療が必要になって転院を希望される場合は、これまで診てもらっていた医師に相談し、自分が受けたい治療法などがある希望の転院先病院を紹介してもらう方法があります。
どちらの場合も、紹介状やこれまでの検査結果データがあると、転院先病院の医師にもこれまでの経過が分かりやすく親切で、自分も安心だと思います。

 

転院する際に気をつけることはありますか?

これまでその病院で受けた各検査結果やデータなどをコピーしてもらい持参することをお勧めします。いきなりこれまで全部のデータをください!というのは勇気が要る場合もあるでしょうから、できれば毎回検査結果票などをいただくかコピーしてもらうように習慣つけておくといいと思います。

 

管理人@sarryさんの主治医に診て欲しいです!

管理人@sarryは当サイト上で円錐切除術をお願いした主治医の氏名や勤務先病院名などを公開していますが、子宮頚部異形成や子宮頚癌の分野でこの医師だけしか優秀な医師がいないということでは決してありません。
又、管理人@sarryは性格的に合う・接しやすい人柄の医師で知識も経験も信用できたので主治医に選びましたが、皆が皆、良い印象を持つかどうかは分かりませんので、ご自身の責任の元、ご判断されて下さい。

【追記:2009/07/27】
個人情報の観点から病院・医師名の実名による記載を修正しました。
【追記:2010/01/15】
主治医・執刀医名について知りたい方は『主治医選びについて~管理人の異形成体験談』に追記しましたのでお読み下さい。

 

○○県で良い病院を知りませんか?

管理人@sarryがお世話になった病院については、『管理人@sarryの子宮頚部異形成体験談』でお読みいただけます。それ以外の県の病院については、実際に管理人@sarryが受診したことがありませんので、お役に立てず申し訳無いのですが、お話することがありません。。

【追記:2010/11/01】
今後の当サイトの更新課題として、皆様が実際に受診されたことのある病院(特に婦人科)について情報交換できるシステムを用意したいと思っています。ご用意できた際には、『子宮頚癌と異形成』トップページ内「更新履歴」にUPしますのでご協力頂けると幸いです。