転院~病院探し

転院先病院との出会い

国立がんセンター中央病院での治療ができないことが判明し、転院することになり病院探しが始まりました。

ちょうどこの頃、本屋さんで1冊の女性誌をなんとなく手にし、ある記事を目にしました。

 

子宮頚癌(子宮頚がん)検査を受けよう!

という主旨(しゅし)のその記事は、女性誌編集部女性2人が「子宮頚癌(子宮頚がん)検査を受けに行く」という目線で体験し、記事にしてありました。

以下、女性誌で掲載されていた記事の一部です。

早期に正確な診断ができる、より精密な検査を導入!

△△病院、○○先生

「精度の高い検診が頚がんの早期発見のポイントです」と話す○○医師。

そのため、子宮頚がん検診で行う通常の細胞診に加え、コルポスコープ(膣拡大鏡)を用いて、わずかな病変を見逃さないようにしています。

また、細胞診で異常が出た場合に行う組織診でも、コルポスコープの導入だけにとどまらず、あまり行われない「ヒトパピローマウイルス(HPV)検査」も行い、あくまでより確実に短期間で判定がつく検査にこだわっています。

「” 悪いものがあるかも ” と言われながら、判定が出るまで長期間通院するのは精神的にも肉体的にもつらいことです。

意味のない経過観察や通院を可能な限り減らし、がんなのか、そうでないのかをより早く確実に判定できるようにと思ったのです。

治療時も同じで、早期で発見できれば簡単な円錐切除術が可能なため、無意味に入院する必要はないと日帰り手術を実行。

患者の負担を減らしたいとの思いが伝わってきます。』

 

記事が充実していたこともあり、私もその病院に行ってみよう!と予約を取ることにしました。

予約の電話をすると、 「” 婦人科検診 ” という理由で予約をお取りすることになると、2ヶ月先まで予約で埋まっています。

ですが、” 調子が悪い ” という理由でしたら、1週間後にお取りできます。」と、感じのいい話し方でその女性(看護士)は言いました。

 

「ご希望の医師はいらっしゃいますか?」という質問に、私は「いいえ、とくにありません。」と答えたのですが、女性誌に載っていた医師を指名すればよかった、と後々思い知ることになります。
 

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