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「円錐切除術」術後1年半検診

PCO(多嚢胞性卵巣)の自然治癒

2007/11/05

円錐切除術を受けて1年半が経ち、病院へ来ることもほとんど無く過ごせるようになりました。

私が「子宮癌検査(子宮がん検査)」を受けたのはたまたまでしたが、受けていて本当に良かった・・・と実感しています。

主治医の診察を待つ外来は、相変わらず混んでおり、私はそれに慣れているので気長に1時間ほど待つのですが、慣れていない方やお仕事を抜け出したり午前休で来ている方などは、「予約時間の意味が無いじゃないですか!」と、婦人科受付に詰め寄るシーンも見られます。

 

午前一番目を予約しない限り、ある程度予約時間は過ぎてしまうでしょうね。。

でも、それはそれだけ「医師と患者の交流(会話)がある」ということです。

1人の患者が抱える不安や疑問に対応するから、結果的に1人が診察室に居る時間が長くなってしまう・・・んでしょうね。

 

主治医は以前より更に忙しそうで、2つの診察室を行ったり来たりして診察していました。

主治医:「もう円錐切除術やって1年半ですねー!その後、生理の量は極端に少なくない?」

管理人@sarry:「はい、特に気になることも無くて調子もいいです!」

主治医:「じゃあ内診台へどうぞ」

早速、膣側から器具を挿入し、エコー検査を行います。

 

画面を見ながら、「ここが子宮です。ここが膀胱ね。卵巣も異常無しです。」と説明してくれます。

さらに「コルポ診」による子宮頚部の拡大観察では、「傷口もキレイに治ってるし、全く異常ありません。よかったですね」と言い、「子宮頚部細胞診」を行いました。

前回受診したときに、腹部エコーで見えた「” 卵巣に未熟な卵子が真珠のネックレスのように写っていた症状”=PCO(多嚢胞性卵巣)も自然に治った」ようで、今回は正常な卵巣の画像でした。

同じく、前回処方してもらった漢方を服用して間もなく、背中と胸元のニキビも出てこなくなり、2ヶ月程でニキビ跡もキレイに無くなりました。

薬ってすごいですね~。

前回、新たな一難がやってきたかと思っていましたが、この半年程で自然に治っていたようで一安心です。

細胞診の結果は郵送してもらうことにして(1,050円かかるそうです・・)病院を後にしました。

 

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2回連続、細胞診結果クラス1

2007/11/14

検査って異常が無いとは予測できていても、受けると結果を知るまでドキドキするんですよね。

検査日から10日ほど経って結果が郵送されてきました。

『異常ありませんでした。

 子宮頚部細胞診結果クラス1、次回は6ヶ月後に受診してください。』

ほっとしました!

 

当サイト「子宮頚部異形成専用bbs掲示板」や、管理人@sarryに寄せられるメールで「術後のHPV(ヒトパピローマウイルス)再感染が怖い」という相談が寄せられます。

管理人@sarryは、高度異形成発覚前から同じパートナーと続いています(その後、解消しました)が、術後は再感染することなく「細胞診結果クラス1」を維持できています。

 

「せっかく手術して「異形成」や「ヒトパピローマウイルス(HPV)」を排除できても、また感染してしまうんじゃないか・・・」と不安になる気持ちも分かります。

 

マイナスに考えるのではなく、「仮に再感染しても自己免疫力で自然排除してやる!」という強い気持ちを持つことが大切だと思います。

▽詳しくはこちら

ヒトパピローマウイルス(HPV)感染予防について

 

私もこの結果に甘んじることなく、体力や免疫力を維持できるようさらに規則正しい生活を送ろう!と思っています。
 

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