子宮頚がんの前がん病変である【子宮頚部異形成(しきゅうけいぶ いけいせい)】に関する情報交流サイト

今回初めて3aと言われて当サイトを訪問された方へ

当サイトを訪れて、さらにこのページを開いているということは今あなたは不安で不安で仕方ないのだと思います。

恐らく、検診や何気なく受けた婦人科検査で「3a」「擬陽性」という言葉を初めて耳にしたのではないでしょうか。

当サイト内に設置している『子宮頚部異形成専用bbs掲示板』や問合せメールでも一番多い相談内容が初めて3aという結果を貰った女性の方からの不安や戸惑いが書かれた内容です。

このページは主に今回初めて3aと告知されて不安で不安でたまらない方の為に、現状を正しく理解・認識してもらうために設置しました。

当サイト管理人@sarryが知っていることは当サイト内で公開していますので当ページと合わせてお読みください。

「3a」を正しく理解するために

検診や婦人科癌検査で今回あなたが受けた細胞診の結果「3a」は「子宮頚癌ではない」ことを充分理解してください。

時々、「細胞診結果のクラス3a」を「子宮頚癌の確定診断のクラス3」と混同される方がいらっしゃいます。

注意
子宮頚部細胞診の結果「3a」は、子宮けい癌の確定診断の「クラス3」ではありません!

当サイトでは混同しにくいように「細胞診結果3a」「細胞診結果クラス3a」と表記しています。

細胞診結果3aについて、或いはあなたが今抱えている不安や疑問を解消するために「まず先に読むべき情報」は以下のページに記載しています。

当サイト内bbsやメールで管理人@sarryに質問する前にお読み頂けますようお願いします。

▽このページを読めば、子宮頚部異形成について知ることができます

子宮頚部異形成「検査の種類」
子宮頚部異形成「不安定なココロ」
異形成について~よくある質問
検査について~よくある質問
【一気に読むページ】管理人@sarryの異形成体験談

 

「3a」は癌ではありません!

上記ページを落ち着いてよく読めば細胞診結果3aが癌ではないことはよく分かったと思います。

又、細胞診結果「3a」だからといって、必ずしも異形成だとは限りません

性感染症や炎症が酷い場合なども「3a」に分類されることがあります。

「3a」と言われたからといって全てがイコール異形成ではないことも知ってください。

 

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細胞診結果3aは90%~95%以上が自然治癒する

今回初めて3aと告知された方の殆どは「2~3ヶ月後に再検査を受けて経過を診ましょう」と言われたと思います。

「将来、子宮頚癌に進行するかもしれないのに3ヶ月も放置して大丈夫なの?!」と思われた方も多いと思いますが細胞診結果3aの場合、2~3ヶ月後の定期検査で経過を診るのは通常です。

なぜ、2~3ヶ月後の検査で良いのか?

子宮頚部細胞診の結果が「3a」の場合、2~3ヶ月ごとの再検査が通常です。

▽理由

  • 異形成や子宮頸がんへ進行するまでには長い時間がかかる
  • 細胞診結果「3a」や軽度異形成は、90%~95%以上が自然治癒する
  • 細胞や組織を採取してから一定期間空けなければ、本来の正しい結果が出にくい

子宮がん検診でひっかかった場合、皆さん焦ったり不安になったり・・すると思います。当然です。

次の検査まで2~3ヶ月も待っていたら「癌に進行しちゃうんじゃないの?」と思う気持ちは、よく分かります。

不安なときは主治医にその気持ちを話してみてくださいね。

 

次回の再検査までどう過ごしたらいいのか?

今回初めて「細胞診結果クラス3a」と言われ、主治医に説明を受けた方もいらっしゃると思いますが、生活面で特に注意することや、やってはいけないことなどはありません。

「生活もこれまで通り・性交渉も普通にしていいですよ」と管理人@sarryも言われました。

しかし、やってはいけないことはありませんが、やった方がいいことはあると思います。

次回の再検査を待ちながら、免疫力をあげよう!

「細胞診結果クラス3a」と分類される中には、異形成はないものの「性感染症」や「膣内の炎症が強い」、「自己免疫力が低下している」ことが影響していることもあります。

この機会に性感染症の検査を受けてみて、治療が必要ならば治療し、免疫力が低下しないように生活を見直してみることをおすすめします。

(特にタバコは体に良いことは1つもありませんので、これを機に卒業しましょう!)

 

改善したほうがいい箇所は改善して、免疫力を上げるような生活を楽しみましょう!

▽「免疫力について」や「管理人@sarryがやってきた免疫力を高める暮らし」

自己免疫力と抵抗力
【異形成や再発を防ぐために】免疫力アップ・維持のためにやっていること

 

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それでもどうしても不安で不安で仕方ない方へ

管理人@sarryも、今のあなたと同じように初めて子宮頚部細胞診「3a」と告知を受けたことがあるので、あなたの不安は私も経験しています。

「癌じゃないから大丈夫」と思った直後に「でも今度の検査までに癌化しちゃうかも・・」と不安が襲ってくることももちろんありました。

不安で不安で仕方ないときに細胞診結果「3a」を理解する為に私が利用したのは「風邪」です。

子宮頚部細胞診の結果「3a」を、「風邪」だと考えてみる

風邪も放置すれば肺炎を引き起こし、死に至ることがあります。

風邪をひいたからといって、「不安で不安で仕方ない」という今の気持ちになるでしょうか?

なりませんよね。

「風邪って言われた・・どうしよう、肺炎になって死んでしまうかも・・!」と思う人はほとんどいないと思います。

細胞診結果クラス「3a」も「癌(がん)」(この例えでは肺炎)じゃないんです。

癌になる可能性は1~2%程度あるけれど、逆に言えば98~99%は癌にならないんです。

MEMO
この例えは、管理人@sarryが自分を落ち着かせるために思った事なので、こういう解釈が正しいかどうかは分かりません。あくまで医療従事者では無い、素人個人の考えによるものであることを予めご了承下さい。

それに、管理人@sarryを含め細胞診結果「3a」と言われた人は、癌になる前の段階で発見できています。

これは、いきなり「子宮頸がんですよ」と告知された人からみれば本当に大したことではありません・・!

(不愉快な気持ちになられた方、ごめんなさい)

 

経過を診ていきながら自然治癒したり、或いは仮に進行していったとしても「中等度異形成」や「高度異形成」の段階で治療することができます。

癌化する前に治療するのですから、言い換えれば「癌にならない」と言えるかもしれません。

(進行したとしても、ごくごく初期のがん)

 

初めての検診で子宮頚癌の告知を受ける人もいます。

言い方は適切ではないかもしれませんが、私たちは「子宮頚癌になる前に発見できた」のですから「早期発見できた」ことに目を向けて感謝し、前向きに捉えて乗り越えて欲しいと願っています。

2008/08/25 管理人@sarry

 

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