子宮頚がんの前がん病変である【子宮頚部異形成(しきゅうけいぶ いけいせい)】に関する情報交流サイト

高度異型成で円錐切除術を受けた、ちゃこさんの体験談(麻酔の効き難さ、個人差について)

前々から不安な時などサイト拝見させて頂いてました。

手術中の体験について投稿させていただきます。

 

生理不順で個人病院へ行き、卵巣肥大と診断され、大きい病院を紹介されました。

 

卵巣に関しては様子見だったのですが、ついでにしてもらった子宮頚癌の検査で中等度異形成と診断され、2年間病院通いの結果、高度に発展し、つい先日円錐切除術を受けてきました。

 

手術前までは、他の方とあまり変わらないと思うので割合させてもらいます。

 

病室で手術前の点滴2本目を受けながら、麻酔を効きやすくするための筋肉注射をされました。

 

ベットのまま手術室まで運ばれ、少しウトウトしてきた頃に「眠いですか?」と聞かれたので、少しだけと答えました。
さらに静脈注射で麻酔を追加され、このまま寝て目覚めた頃には終わっているだろうと油断していました。

それが大間違いでした。

中途半端に寝入る前の状態で、激痛が下腹部に襲ってきました。
声も出せず唸り、涙を流しながら、隣にいた看護婦が握りしめてくれた手をすごい力で握りしめてました。

 

長く耐えた気がしますが(時間にすると10分程度?)ずっと「大丈夫!すぐ終わるから!」の繰り返しで、頭の中は、痛いし苦しいし辛い、ウソつき!ばかりでした。

 

意識朦朧としてきた頃に終わり、泣きながら病室に戻りました。

 

そしてやっと来た睡魔で意識が飛び、気が付くと1時間程寝ていました。

 

後は吐き気もなく、麻酔の影響かぼーっとしたまま寝たり起きたりの繰り返しでした。

 

次の日の検査で「痛かった?あまり麻酔効いてなかったね。麻酔効きにくいんだね~」と笑いなが言われ、でイラっと来ながらも午後に退院してきました。

 

私の体質のせいなのか病院側の落ち度なのか分かりません。

 

ただ私は、本当に痛くないですか?と聞き、担当医も、寝ている間に終わりますとはっきり答えていました。
それを踏まえるとやはり病院側に落ち度があるように思えてなりません。
後は良い結果を望むばかりです。

 

この書き込みで不安になる方もいらっしゃると思いますが、私の用な例は未然に防げるはずなんです。

 

こうならない為にも、少しでも不安な事は相談して、起こりうる最悪なケースも回避できるはずですから、全部納得した上で手術する事が望ましいと思います。

▽管理人@sarry:麻酔が効きやすい・効きにくい体質だったり状態だったりはありますよね。麻酔の量が多すぎると二度と目覚めることができなくなりますから・・(その為の同意書にも術前にサインします)

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