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細胞診結果クラス5、組織診の結果が高度異形成で円錐切除術後の病理結果も高度異形成と判明・治療されたGさんの体験談

sarryさんはじめまして。私は33歳の既婚者で12歳になる息子が一人います。今回高度異型性による円錐切除を体験したので少しでもお役にたてればとメールしました。

私は2007年から繰り返した肺炎の治療で長期間抗生物質を服用していました。
そのせいで陰部にカンジダ症状を感じ、2008年の4月30日に婦人科を受診しついでに検診を受け2W後に医師から電話で、詳しく検査したほうが良いということでした。
しかもクラス5が出たとのことで目の前が真っ暗になりました。翌日組織診とコルポスコピー・内診などし、多分子宮頸がんのステージⅠだろうと言われました。

その後組織検査結果を聞きに行くと、なんと狙い組織診からはがん細胞が見当たりませんでした。MRI・CT・腫瘍マーカーも問題なくすごく安心したのを覚えています。
ただ高度異型性がでているので確定診断するためにも円錐切除術を受けたほうが良いといわれすぐ承諾しました。
そして全て順調に進み6月3日に円錐切除術を受けることができました。全身麻酔で行いましたが術後尿道カテーテルも入らず、痛みもまったくなく順調に経過することができました。

手術の結果は高度異型性のみでがん細胞はみあたりませんでした。本当に嬉しかったです。
ちなみにウィルスの検査もして51型と18型のハイリスクウィルスが見つかったので今回円錐切除に踏み切って本当に良かったと思いました。

そして痛感したの「検診の大切さ」です。症状が出る前に定期的に検診する大切さを学びました。
いろいろネットサーフィンしましたが、細胞・組織診ともに体調も影響するとのこと。私のように一番悪い5が出ても結果高度異型性止まりということもあるので、希望を捨てないでその後の検査に臨んで欲しいと思いました。

今回sarryさんのブログにとても助けられました。私の体験が少しでもお役に立てたら嬉しいです。

管理人@sarry:細胞診結果と組織診、円錐切除術後の病理結果がここまで異なることもあるんですね・・!とても貴重な体験をお寄せくださってありがとうございます。

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